査定のポイント（DVD）

ブック川崎　査定のポイントをご紹介

※DVDの主な査定ポイントをご紹介します。

DVDのキズ

・ディスクにヒビや割れ、再生に影響がでる可能性のある強いキズやイタミ、腐食などによる変色がある場合は買取ができません。

・ディスクに簡単に落ちない強いヨゴレ、湿気によるカビ、くもりなどが見られる場合は買取ができない場合があります。

・ディスクに研磨跡があり、その後キズがついてしまったようなディスクは買取できない場合があります。（過去、研磨したときにコーティング剤が塗ってあると、その後にできたキズは研磨が難しくなるためです。）

・一回の研磨でとれそうな細かいキズ、薄いキズ程度は買取可能ですが、良品より査定が安くなる場合がございます。DVDタイトルの希少性も考慮して判断致します。

DVDタイトル側

・DVDのタイトル側（レーベル面）の印刷の一部が剥がれていたり、強いヨゴレ・スリキズや書き込みがあったり、簡単に剥がれないシールが貼ってある場合は原則として買取ができません。

DVDのジャケット

・ジャケットのないDVDは基本的に買取ができません。

・ジャケットの経年劣化による軽い日焼け程度は問題ありません。

・ジャケットや解説書に強い日焼け、水濡れによるシワ、湿気によるカビ、埃やタバコのヤニによる強いヨゴレ、香水やタバコの強い臭いが付着してしまった場合などは、原則として買取ができません。

・軽度のダメージであれば査定が減額となる場合があります。希少性も考慮して判断致します。

マニュアル

・作品自体の解説書でない、「DVDの取り扱い」などの解説シートは無くても買取可能です。

・もともと解説書の付属していないDVDは、解説書がなくても全く問題ありません。

・交換可能な標準規格のケース（トール・ケースまたはジュエル・ケース）に入っているDVDであれば、ケースが痛んでいても買取可能です。良品よりは多少お安くなる場合があります。

・BOXタイプの外箱や紙製の化粧ケース、限定版などの特殊ケース、デジパック仕様、サイズは標準ケースでもケースのカラーが赤や青、緑など特殊な色のDVDケースで、痛みや汚れがある場合は査定が大幅に減額になってしまったり、希少性がないものは買取できない場合があります。

チラシ

・DVDのアンケートハガキやチラシ類はあってもなくても構いません。買取可能です。