いらっしゃいませ!こんにちは😊
7/11発売 真楪伶 1st 写真集「奇跡と出会った瞬間」
AKB48を卒業した真楪伶の写真集「真楪伶1st写真集 奇跡と出会った瞬間(とき)」が7月11日(木...
AKB48を2024年2月に卒業したタレントの真楪伶(まちゃりん)さん(27)が、初の写真集「真楪伶1st 写真集 奇跡と出会った瞬間(とき)」(KADOKAWA)を7月11日に出版する。KADOKAWAが5月17日に発表した。
卒業を機に、本名の「馬嘉伶」から、同じ読みの今の芸名に改名。アイドルから心機一転、タレントとしての本格的な活動に乗り出す決意も込めた。
アイドルから心機一転、元AKB48・真楪伶が「卒業旅行」写真集 6年ぶりの水着姿も: J-CAST ニュース【全文表示】
メモ
AKB48の元メンバーとして8年間の輝かしい活動を経て、真楪伶(まちゃりん)さんが新たなステージへと踏み出しました。その記念すべき第一歩を刻む写真集「奇跡と出会った瞬間」が、2024年7月11日にKADOKAWAより発売されます。本名の「馬嘉伶」から改名し、タレントとしての新たな決意を込めたこの作品は、彼女のファンのみならず、多くの人々の心を捉えること間違いなしです‼
本作の撮影地は、美しい南国リゾート地として知られるインドネシアのバリ島。卒業旅行を兼ねた撮影は、クタビーチのきらめく海、ウブドの熱帯雨林、そしておしゃれな雰囲気が漂うチャングーなど、多彩なロケーションで行われました。白いワンピースで街中を散策する無邪気な姿から、ウブドのプールで披露された6年ぶりの水着姿まで、真楪伶さんの多面性が存分に表現されています。
特筆すべきは、人生初のランジェリー撮影への挑戦です。爽やかなブルーのニットから始まる水色のランジェリー姿や、黒のベビードールをまとった赤ランジェリーまで、これまでにない大人っぽい魅力が存分に発揮されています。シャワーシーンやプールでの一瞬一瞬が、彼女の新たな一面を引き出しているとのこと。
さらに、写真集に掲載される写真は全て真楪伶さん自身がセレクト。表紙の一枚も彼女の手で選ばれました。南国の陽光に包まれたヴィラのプールで楽しむ無邪気な姿と、どこか大人びた表情が見事に調和し、彼女の魅力を余すところなく伝えていますよ。
遂に本日、KADOKAWAさんより
— 真楪伶(まちゃりん) (@macyacyarin) July 11, 2024
真楪伶1st写真集『奇跡と出会った瞬間』が発売されました☁️
AKB48から飛び立してアイドルからタレントへ
“馬嘉伶”から“真楪伶”へ
このときでしか撮れない私
素の私がいっぱい詰まった一冊、
誰かの本棚の中の宝物になれたらと思います
📪 https://t.co/hBMeERwSao pic.twitter.com/LIStvp0ZFi
写真と連動したエッセイも見逃せません。彼女自身の感性で綴られた「卒業旅行」の思い出や、その時々の心情が丁寧に描かれています。まるで真楪伶さんと一緒に旅をしているかのような臨場感が味わえる内容となったそうです。
「写真が好き。写真で自分を記録してくれる作品が欲しいという夢が叶いました」と語る彼女の言葉には、これまでの感謝と未来への希望が詰まっているようですね。
発売は7/11です。真楪伶の新たな挑戦、その第一歩をぜひその目で確かめてくださいね☆
AKB48として8年間活躍し、2024年2月にグループを卒業したばかりの真楪伶(まちゃりん・馬嘉伶から改名)の1st 写真集。AKB48卒業後、本名である「馬嘉伶」から、「真楪伶」に改名。アイドルからタレント、女優として本格的に活動する決意も込めて、ファンに認知されている名前から新しい名前に変えた。ロケは “卒業旅行”も兼ねてインドネシア・バリにて行われた。きれいな海が広がるクタビーチ、熱帯雨林が広がるウブド、注目エリアであるチャングーで撮影。白いワンピースでバリの街中をお散歩している様子、ウブドのプールでの6年ぶりのブルーの水着、そして人生初のランジェリー撮影にも挑戦。爽やかなブルーのニットからの水色のランジェリーへの展開や、ランジェリー着用のシャワーシーン、黒のベビードールをまとったピンクのリボン付き下着、息をのむ美しさの赤ランジェリーと、これまでの真楪伶が見せたことのない大人っぽい魅力を存分に披露している。写真集に掲載される写真はすべて真楪伶自身がセレクト、表紙の写真も彼女が選んだもの。南国リゾート感あふれるヴィラのプールにて水着で楽しんでいるなかの一枚。アイドルっぽいかわいらしさと大人っぽさの両方が混じり合った表情がたまらない。「AKB48を卒業した“今の私”を記録してくれた一枚一枚の写真」のコメントのとおり、AKB48 のアイドルとして8 年間活動してきた真楪伶のすべてが詰まった一冊となっている。さらに、写真と連動したエッセイも掲載。真楪伶ならではの感性で“卒業旅行”を楽しんだ気持ちを表現している。