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筧美和子 「ゴーみぃー」(集英社、佐内正史撮影)
女優筧美和子(30)が、7年半ぶりの写真集「ゴーみぃー」(集英社、佐内正史撮影)を26日に発売する。先月6日に30歳の誕生日を迎えた、筧に聞いてみた。-前編-… - 日刊スポーツ新聞社のニュースサイト、ニッカンスポーツ・コム(nikkansports.com)
女優の筧美和子(30)の約7年半ぶりの写真集「ゴーみぃー」(集英社)が26日に発売される。
撮影は昨年9月から東京、長崎・五島列島の福江島、沖縄で約半年間かけて行われ、すっぴん姿も披露し自然体を意識した一冊に「(自身の)結晶のようなものになった」とアピールした。
30歳筧美和子 約7年半ぶり写真集は自然体を意識「結晶のようなものに」― スポニチ Sponichi Annex 芸能
メモ
女優の筧美和子さんの「ゴーみぃー」は、7年半ぶりに発売される新しい写真集です。30歳の誕生日を機に、以前からグラビア活動に戻ることに対する想いを持ち続けていたとのこと。筧さん自身からの提案により、写真集の制作が実現したそうです。
撮影は、東京、長崎の福江島、沖縄で行われ、写真家の佐内正史さんによって自然なスタイルで撮影されました。この写真集では、筧さんが自分自身のありのままの姿を捉えることを重視し、あえて撮影前に体を絞るなどの準備をしなかったと述べています。また、タイトル「ゴーみぃー」には、「行け!美和子」という励ましの意味が込められていいます。なかなかいいタイトルですよね!
筧さんは、この写真集を通じて、自身の現在の生活や仕事への正直な向き合い方を表現し、見る人にもそう感じてもらいたいと願っています。彼女にとって、この写真集は自己表現の一環であり、生活と仕事の中で作り上げた「結晶のような」作品としての価値を持っています。
全体的に、筧さんは撮影の過程で自然体でいることに重点を置き、撮影中の各種の感情や状態もそのままに写真に収めることで、よりリアルで感動的な作品が出来上がったと感じているようです。この写真集は、彼女のキャリアにおける新たな一歩であり、グラビアからの距離感と演技への専念を経て、改めて自己表現の場としてグラビアに戻ってきたことの意義を、新たに確認した作品と言えるでしょう!
ファンの方は発売が待ち遠しいですね☆
グラビアってなんだろう? 写真ってなんだろう? 東京、福江島、沖縄、そしてまた、東京。 写真家・佐内正史とタッグを組んで、答えのない答えを探しながら、日々、撮影を重ねてきた。
「グラビアは私の原点であり、写真が好きだからこそ、 本質に近づきたいと思いました。 佐内さんの写真は、人物も景色もモノも 等しく自然な状態で区別なく写っている印象があります。 その世界の中で、私もフラットに撮ってもらいたい――」
約7年半ぶりのリリースとなる写真集は、 “新しいグラビアの形”が詰まった大ボリューム256ページ。 30歳になる筧美和子の新しいスタートラインとして、「好きにやっちゃえ!」と読者の背中も優しく押す意欲作。
◆プロフィール 筧美和子(かけいみわこ) 1994年3月6日生まれ 東京都出身 趣味=絵を観たり、描いたりすること、旅、音楽鑑賞 特技=バレーボール、クラシックバレエ 〇2013年、フジテレビ系『テラスハウス』に出演して注目を集める。 以後、女優やモデル、グラビアなど幅広く活躍中。