大量のDVDをコレクションされている場合、DVDの収納スペースに頭を悩まされている方も多いと思います。

今はいろいろなタイプのDVD用ケースが販売されており、ケースを外してディスクのみを不織布に入れたり、ウォレット・ケースやプラスチック製のDVD収納ケースにまとめたりすれば、今まで使用していた保管スペースをかなり圧縮することができます。

インターネットを検索すると、試行錯誤されたコンパクトなDVD収納術も紹介されていますね。

その際ですが、仮にケースは廃棄しても「ジャケット」はできるだけ残しておくことをお勧めします。

なぜかと言うと、将来DVDを処分する際にジャケットのないDVDは市場価値が大きく下がってしまうからです。

当店を含め、中古DVDを扱うリサイクルショップではDVDのディスクのみ(ジャケットなし)では買取していないところが多く、買取しているお店も、ジャケット・ケース・ディスクが揃ったDVDより査定金額がかなり安くなってしまうと思って間違いありません。

(例:当店における査定のポイント(DVD)

フリマアプリやオークションサイトでご自分で売る場合も同様で、ジャケットのないDVDはジャケット・ケース・ディスクが揃ったDVDより販売価格がだいぶ安くなってしまうのが一般的です。せっかく出品してもなかなか売れない場合もあるでしょう。

DVDのケース自体は標準規格のジュエルケースかトールケース(カラーはクリア・ホワイト・ブラック)のものであれば後からでも調達・交換可能なのですが、DVDのジャケットは単体での再調達が難しいものです。

のちの処分の際に確実にゴミと捨てるなら気にしなくても問題ありませんが、もし中古DVDとしてのリサイクルも考えていらっしゃる場合はジャケットはファイルなどに別保管しておくといいでしょう。

いつかDVDを処分する際にフリマアプリやオークションサイトで売るにしても、リサイクルショップに買取に出すにしてもそのジャケットが役に立つ可能性があります。

また、DVD-BOXや限定版などの特殊ケース入りDVD、デジパック仕様のDVD、サイズは標準ケースでもケースのカラーが赤や青、緑など特殊な色のDVDは、一度捨ててしまうと収納BOX、特殊ケース、同じカラーでのケースの交換ができません。もしリサイクルの予定がある場合は、できるだけ購入時の状態で保管するのをお勧めします。

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